『リーズ・ライブ』は「7」…序盤20分を評価

『リーズ・ライブ』のアイザック・ジョンソン記者は、試合直後の採点記事で田中を「7」とした。評価文は「序盤の20分は良く、深い位置から試合を支配した。その後はパスが雑になり、タックルでも間に合わない場面があった。とはいえ、全体としてはまずまずのプレーだった」(編集部訳)。

同じ採点で、リーズの先発の最高点は8点のハリー・ウィルソンとダニエル・ジェームズの2人。田中を含む5人が7点だった。

『ヨークシャー・イブニングポスト』は「6」をつけ、「試合序盤は中盤で非常に安定したプレーを見せ、リーズが優位に立つ上で重要な役割を果たしたが、後半は精彩を欠いた」と記したと、GOAL Japanが伝えた。

31分の失点、ファルケ監督はGKをかばう

試合は序盤、リーズがリズムをつかんだ。サッカーキングによると、11分にドミニク・カルヴァート・ルーウィンがネットを揺らしたが、ハンドの判定でゴールは取り消された。流れが変わったのは31分。GKジェームス・トラフォードがペナルティエリア内で出したパスをジャスティン・クライファートがカットし、エヴァニウソンが決めてボーンマスが先制した。

『リーズ・ライブ』によると、このパスは田中に向けたものだった。ファルケ監督は試合後、GKの判断についてこう話している。「田中にボールを入れようとしたが、出していい場面ではなかった。状況をもっとよく見て、読むべきだった」。そのうえで「誰にでも調子の悪い日はある。それについて批判はない。彼はプレースタイルを変えるべきではない」と続けた(編集部訳)。

リーズは65分に3人を同時に交代させ、田中もここでベンチに下がった(サッカーキング)。後半アディショナルタイムにはアミン・アドリに追加点を許した。ESPNの記録では、ボール支配率はリーズが56.1%で上回ったが、枠内シュートはリーズの1本に対してボーンマスが5本だった。

プレミア5戦勝ちなし、次は7日にトッテナム戦

リーズはこれで、リーグ戦5試合勝ちなし(3分け2敗)となった。最後の勝利は9月14日のニューカッスル戦(4-1)。プレミアリーグ公式の順位表では第9節を終えて11位(勝ち点11)。

次戦は現地11月7日(土)12時30分(日本時間21時30分)、本拠地エランド・ロードでトッテナムと対戦する(リーズ公式サイト、ESPN)。