「毎日のプロ意識は一流だ」

『コヴェントリー・ライブ』は、坂元がプレミアのレベルに適応してきたと感じるかを問われたランパード監督が「いいね。彼には満足している」と答えたと伝えた(発言は英語原文から編集部が訳した)。続けて、途中出場したニューカッスル戦について「試合にとても良い影響を与えたと思う」と評価している。

先発したトッテナム戦は「プレーのあらゆる面でよくやったと思う。いつものように献身的に働いてくれた」。フルアム戦については「先週、チームがいつもより受け身だったと話したが、彼は違った。タツらしく、ボールを持っていてもいなくても非常に活発で、エネルギーにあふれていた」と語った。

最後は年齢にも触れている。「先日30歳になったばかりだが、このレベルでプレーするために、キャリアを通じて努力してきた。いつも言っていることだが、彼の毎日のプロ意識は一流だ。だから彼には満足している」。

開幕6試合はベンチから、続く2試合は先発

同紙によると、坂元は開幕から6試合は出場機会が限られ、ハル戦で31分、ニューカッスル戦で29分、いずれもベンチからの出場だった。4-1で勝ったニューカッスル戦では81分、相手DFルイス・ホールからボールを奪い、チーム4点目の起点となった(サッカーキング)。10月19日のトッテナム戦(1-3)でプレミア初先発を果たし、78分までプレー。24日のフルアム戦(0-1)も先発し、85分までピッチに立った(サッカーキング)。フルアム戦では34分、右サイドでキックフェイントからDFを抜く場面があった。

2連敗中、次は最下位サンダーランド戦

コヴェントリーは昇格組として迎えた今季、8試合を終えて2勝6敗の勝ち点6で19位(BBC)。19日のトッテナム戦、24日のフルアム戦と、坂元が先発した2試合はいずれも敗れている。次戦は日本時間11月1日午前0時(現地10月31日15時)、ホームで20位のサンダーランドと戦う。坂元が先発するかどうかは、現時点では伝えられていない。