7分、CKの混戦からコンサがアーセナル初ゴール
降りしきる雨のエミレーツ・スタジアムで、アーセナルは立ち上がりから立て続けにCKを獲得した。7分、マルティン・ウーデゴールのニアへのキックをガブリエウがゴール方向へそらし、GKジョーダン・ピックフォードが飛びついてバーに当てる。こぼれ球が密集に落ちたところへ最も早く反応したのがコンサで、押し込んでアーセナルでの初ゴールを記録した。
英『スカイスポーツ』によると、PKを除くセットプレーからのゴールはこれが今季初めて。アーセナルにとってはリーグ戦で6試合ぶりの前半のゴールでもあり、直近の6ゴールはすべて後半に生まれていた。早い時間の先制は、その流れを断ち切るものになった。
200試合目のガブリエウ、負傷の不安を振り払うヘディング弾
その後もノニ・マドゥエケやウーデゴールが好機を迎えたが、追加点は遠かった。前半終了間際にはベン・ホワイトのバックヘッドが短くなり、ティエルノ・バリーに同点のチャンスを与えている。後半には、パスをカットした際に着地で体勢を崩したガブリエウが、治療を受ける場面もあった。

それでも68分、ガブリエウ自身が試合を決めた。直前に3人同時交代で入ったブルーノ・ギマランイスが右のホワイトへ展開し、オフサイドラインを破ったホワイトがファーサイドへ柔らかいクロス。待っていたガブリエウが頭で合わせ、ピックフォードを破った。この日はガブリエウにとってプレミアリーグ200試合目、ホワイトにとってはアーセナルでの公式戦200試合目だった。
首位とは得失点差3…次はリヴァプールとのアウェイ戦
アーセナルは今季リーグ戦8試合で7勝1敗。シティと勝ち点21で並び、得失点差はシティの+11に対してアーセナルが+8となっている。サカは21日のチャンピオンズリーグ、バイエルン戦で筋肉を痛めてこの試合を欠場したが、両ウイングにはマドゥエケとエベレチ・エゼが入った。
クラブ公式サイトによると、本拠地での連勝は8に伸びた。アーセナルは27日にカラバオ・カップで4部のフリートウッド・タウンと敵地で対戦し、11月1日にはリーグ戦でリヴァプールの本拠地アンフィールドに乗り込む。
出典・参考資料
- Report: Arsenal 2-0 Everton ↗Arsenal · 確認 2026/10/25
- Arsenal vs Everton LIVE! Premier League score updates ↗Sky Sports · 確認 2026/10/25







