フォーデン3得点、ルイスとマカイドゥーがお膳立て

マンチェスター・シティは現地10月20日、日本時間21日未明のチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第3節で、AEKアテネを5対1で下した。主役は3得点のフィル・フォーデン。シティは欧州での最初の3試合を2勝1敗とし、勝ち点6を積み上げた。前節のパリ・サンジェルマン戦で敗れた後、ホームで勝利を取り戻した。

得点は34分、65分、76分。最初の2点はリコ・ルイスからのパス、3点目は途中出場のライアン・マカイドゥーのクロスを仕留めた。クラブ公式によると、シティでのハットトリックは自身4度目。前のイプスウィッチ戦に続いて得点し、今回の勝利を決定付けた。ゴールを挙げた回数だけでなく、周囲との連係も見どころとなった。

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先発8人変更。失点後はシェルキが突き放す

エンツォ・マレスカ監督は、直前のリーグ戦から先発を8人変更した。17歳のフロイド・サンバも先発し、12分の先制点につながるファウルを獲得。エンツォ・フェルナンデスのFKがクロスバーに当たり、その跳ね返りをエリオット・アンダーソンが押し込んだ。アンダーソンにとって加入後初ゴールとなった。

AEK戦でシュートを放つフォーデン(2026年10月20日、エティハド)
AEK戦でシュートを放つフォーデン(2026年10月20日、エティハド)。出典:Manchester City公式サイト。

前半を2対0で終えたシティは、後半にスタヴロス・ピリオスの得点で1点差に迫られた。しかし57分、フォーデンから受けたラヤン・シェルキが決めて突き放す。その後にフォーデンが2点を加え、最終的には4点差の勝利となった。途中で点差が縮まった時間もあり、最終スコアだけでは伝わらない経過も押さえておきたい。

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勝ち点6へ。次はヴィラとのアウェー戦

シティはCLでポルトに勝ち、パリ・サンジェルマンに敗れ、今回AEKを下した。勝ち点6を得た一方、リーグフェーズは全8試合の途中で、最終順位や次段階への進出が確定したわけではない。多くの先発を入れ替えた試合で、フォーデンに加え、アンダーソンやルイスらも得点に関わったことが今回の具体的な収穫だ。

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次は10月24日のプレミアリーグでアストン・ヴィラとアウェーで対戦する。開始は英国夏時間12時30分、日本時間20時30分の予定。欧州での次戦は11月4日のライプツィヒ戦となる。連戦のなかで今回活躍した選手が次にどう起用されるかは、試合前の公式発表で改めて確認したい。

出典・参考資料