初のロンドン開催、日本時間27日午前5時開始

会場はロンドン・パラディアム。式典は英国時間10月26日20時(GMT)に始まる。英国は前日の25日に夏時間を終えてGMTに戻るため、日本との時差は9時間。日本時間では翌27日午前5時となる。ロンドン開催は初めてで、1956年の創設から70回目の節目を迎える。開催地は初代受賞者スタンリー・マシューズに敬意を表して選ばれた。司会はティエリ・アンリとケイト・スコット。

視聴先はUEFAの国別案内で確認

UEFAの放送案内では、一部の国・地域を除く世界向けの配信先としてDAZNが挙がっており、除外リストに日本は含まれていない。日本向けの配信内容や料金は記載がないため、視聴前にDAZNの国内番組表で確認したい。

男子候補30人はデンベレ、メッシ、ロドリら

男子バロンドール候補は、ジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)、パウ・クバルシ(バルセロナ)、マルク・ククレジャ(チェルシー/レアル・マドリード)、ウスマン・デンベレ(パリ・サンジェルマン、PSG)、ルイス・ディアス(バイエルン)、ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)、ガブリエウ(アーセナル)、アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)、アクラフ・ハキミ(PSG)、ハリー・ケイン(バイエルン)、フヴィチャ・クヴァラツヘリア(PSG)、ラミン・ヤマル(バルセロナ)、サディオ・マネ(アル・ナスル)、マルキーニョス(PSG)、ラウタロ・マルティネス(インテル)。所属はUEFA発表時の表記に従い、複数クラブ表記も原文どおりとしている。

バルセロナ/マンチェスター・シティ/バイエルンPR

このほか、キリアン・エムバペ(レアル・マドリード)、ヌーノ・メンデス(PSG)、リオネル・メッシ(インテル・マイアミ)、ジョアン・ネヴェス(PSG)、ミカエル・オリーズ(バイエルン)、ウィリアン・パチョ(PSG)、フリアン・キニョネス(アル・カーディシーヤ)、デクラン・ライス(アーセナル)、ロドリ(マンチェスター・シティ/バルセロナ)、ファビアン・ルイス(PSG)、ウィリアム・サリバ(アーセナル)、フェラン・トーレス(バルセロナ/PSG)、ダヨ・ウパメカノ(バイエルン)、ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)、ヴィティーニャ(PSG)。前回(2025年)受賞者デンベレ、最多8度のメッシ、2024年受賞者ロドリも候補に入った。

2025年9月22日の受賞者ボンマティとデンベレ(資料写真)
資料写真:2025年9月22日、パリの授賞式で並ぶアイタナ・ボンマティとウスマン・デンベレ。2026年の式典写真ではありません。写真:AFP via Getty Images

女子候補と若手・GK・監督・クラブ賞

女子バロンドール候補30人には、長谷川唯(マンチェスター・シティ)、松窪真心(North Carolina Courage〈米NWSL〉/チェルシー)、谷川萌々子(バイエルン)の日本勢3人が入った。2021、2022年に連覇したアレクシア・プテジャスも名を連ねた。女子GK賞には山下杏也加(マンチェスター・シティ)がノミネートされた。

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若手賞は男子10人・女子5人、GK賞は男子10人・女子5人が候補。監督賞とクラブ賞も男女別にあり、それぞれ5人・5クラブが選ばれている。得点者賞は男女それぞれ、クラブと代表の公式戦で評価期間中に最も多く得点した選手に贈られる。社会貢献活動をたたえるソクラテス賞も発表される。

投票基準と評価期間を確認

France Footballの規則では、男女バロンドールの基本評価期間は2025年8月3日から2026年7月19日まで。2026年8月16日に閉幕した女子アフリカ・ネーションズカップ(AFCON)は、2027年のバロンドール評価対象に含める例外がある。評価基準は①個人の決定的で印象的な活躍、②チーム成績と獲得タイトル、③品格とフェアプレーの順。

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投票するのは、候補発表時点のFIFAランキング上位100か国(男子)と50か国(女子)から選ばれた各国1人の専門記者。各記者は候補30人から10人を順位付けし、1位から15、12、10、8、7、5、4、3、2、1点を配点する。合計点が並んだ場合は1位票の多い選手が上位となり、なお同点なら2位票、3位票の順に比べる。

出典・参考資料