チェルシーは対トッテナムのリーグ戦7連勝へ

チェルシー公式が23日に掲載したデータによると、チェルシーはトッテナムとのプレミアリーグで現在6連勝中。次戦も勝てば、トッテナム相手のリーグ戦7連勝はクラブ史上初。今節はリーグ3連勝も懸かる。順位はチェルシーが4位、トッテナムが16位。チェルシーは5位リバプールに勝ち点1差をつけている。

前回の対戦は2026年5月19日、スタンフォード・ブリッジで行われ、チェルシーが2-1で勝った。エンソ・フェルナンデスとアンドレイ・サントスが先に得点し、トッテナムは74分にリシャルリソンが1点を返した。コール・パーマーはトッテナムとのプレミアリーグ5試合で3得点2アシストを記録。チェルシーでのプレミアリーグ通算50得点まであと1点に迫る。さらに、チェルシーはトッテナムとのプレミアリーグ直近15試合で12勝し、スパーズの勝利は2023年2月の1度。両者のプレミアリーグ68試合では、チェルシーが計124得点を挙げている。

スタンフォード・ブリッジでの長期成績では、チェルシーが1990年以降のトッテナムとの全公式戦41試合で27勝13分け、敗戦は1度。全公式戦の通算でもトッテナムに83勝しており、対戦相手別で最多の勝利数となっている。プレミアリーグのホーム・ロンドン・ダービーでも直近16試合で11勝4分け1敗。2024年12月のフラム戦以降は8試合負けていない。

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トッテナムはダービー7連敗阻止を狙う

トッテナムはプレミアリーグのロンドン・ダービーで6連敗中。チェルシー公式によると、リーグ戦のダービーで7連敗したことはない。ロンドンのクラブに最後に勝ったのは、2025年12月の敵地でのクリスタル・パレス戦だ。対スパーズのリーグ戦7連勝を狙うチェルシーに対し、トッテナムはこの連敗を止められるか。

トッテナムのロドリゴ・ベンタンクールは、今月オールド・トラフォードで退場処分を受け、3試合の出場停止中。チェルシー戦はその2試合目にあたり、欠場する。今季プレミアリーグのインターセプト6回は、グレイとファン・ヘッケ(各8回)に次ぐチーム3番目の数字だった。ペドロ・ポロは22日の練習に復帰したと、トッテナム公式が同日伝えた。

チェルシー戦に向けた10月22日の練習に復帰したペドロ・ポロ
資料写真:2026年10月22日、チェルシー戦に向けた練習に復帰したペドロ・ポロ。試合前の練習写真。写真出典:Tottenham Hotspur

両チームの今季データと試合の焦点

トッテナムは今季リーグ6得点のうち3得点をペナルティーエリア外から決めた。割合はリーグ最多の50%で、3得点すべてがコベントリー戦で生まれている。チェルシーはトッテナムとのプレミアリーグで先制した直近10試合を9勝1分けで無敗。トッテナムはプレミアリーグで先制を許した直近48試合に勝利がない。今季初めて先制したのはコベントリー戦だった。

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チェルシーは今季のプレミアリーグ7試合で17得点、13失点。チームの試合で生まれた総得点30は第7節時点でリーグ最多で、開始7分までの6得点も最多だ。公式戦9試合での25得点は、2010-11季の29得点以来、同時点で最多。直近のリーグ戦ではボーンマスに5-1、エバートンに2-0で連勝。エバートン戦の無失点で、リーグ戦で22試合続いていた失点の流れを止めた。リーグ戦のクリーンシートはちょうど9カ月ぶりだった。

エバートン戦では、マイク・ペンダースが負傷したエミリアーノ・マルティネスに代わって途中出場。21歳78日でプレミアリーグにデビューし、チェルシーのGKとして、プレミアリーグ史上最年少の出場となった。今季の得点では、ペドロ・ネトがリーグ戦3得点1アシストを記録している。

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試合日時

試合は英国時間10月24日(土)17時30分、スタンフォード・ブリッジでキックオフ。英国は翌25日に冬時間へ移るため、試合時点はBST(UTC+1)で、日本時間では25日(日)午前1時30分開始。日本での放送・配信は、各サービスの番組表で確認したい。