バルサ、勝てばリーグ開幕10連勝

バルセロナはベティス戦を制してリーグ開幕9連勝。1968-69シーズンのレアル・マドリードが記録したリーグ開幕最多連勝に並んだ。ここまで39得点、9失点。FCバルセロナ公式は、次のクラシコに勝てば単独最多になると伝えている。

レアル・マドリード/バルセロナPR

首位バルセロナと3位レアルの勝ち点差は6。25日の一戦でバルサが勝てば9に広がり、レアルが勝てば3に縮まる。引き分けなら6差のままだ。記録更新と首位争いの両方がかかる試合となる。

フリックはレアル戦7試合で6勝

フリック監督はバルサを率いてレアルと7度対戦し、6勝を挙げている。FCバルセロナ公式によると、そのうち4勝はタイトル獲得につながり、スペイン・スーパーカップ2回、国王杯、ラ・リーガを制した。

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この7試合でレアルを率いたのはカルロ・アンチェロッティ、シャビ・アロンソ、アルバロ・アルベロアの3人。モウリーニョが加われば、フリックがバルサで対戦する4人目のレアル監督となる。

クラシコ前の練習でボールを運ぶレアル・マドリードの選手
10月22日、クラシコに向けて練習するレアル・マドリードの選手たち。写真:David S. Bustamante / Real Madrid

モウリーニョとフリック、クラシコでは初対決

モウリーニョが前回レアルを率いた2010-13年、公式戦でのバルセロナ戦は17試合。FCバルセロナ公式の集計では5勝6分け6敗。対戦はラ・リーガ、チャンピオンズリーグ、スペイン・スーパーカップ、国王杯の4大会にまたがる。

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両監督の直接対決は2019-20シーズンのチャンピオンズリーグに続いて2度目となる。前回はフリック率いるバイエルンが、モウリーニョのトッテナムを3-1で下した。今回はクラシコの舞台で、モウリーニョがバルサの連勝を止められるかが見どころだ。