決定機を外した6分後、こぼれ球に反応して反転

松木は開始5分、ボックス内で誰にもマークされない状態から放ったシュートをバーの上に外していた(Sky Sports)。その6分後に挽回した。レオ・シエンツァが左のボックス内から仕掛けたシュートが相手DFに当たってこぼれたところに松木が反応し、ゴールに背を向けたまま反転して右足を振り抜いた。ESPNの記録も右足のシュートで、サッカーキングは利き足と逆の足でのゴールと伝えている。

今季の4得点はすべてリーグ戦で、9月12日のブリストル・シティ戦、10月14日のノリッジ戦、24日のウェストハム戦に続くゴールとなった。

後半に3点、サウサンプトンは連勝で5位を維持

サウサンプトンは後半、55分にキャメロン・ブラッグ、66分にケヴェン・シュロッターベックが加点した。ブラッグのシュートは相手DFに当たってコースが変わり、Sky Sportsによるとチャンピオンシップでのキャリア初ゴール。シュロッターベックはライアン・マニングのCKをヘディングで決めた。QPRは68分にリチャード・コネが1点を返したが、サウサンプトンは90分+5にウェリントンが4点目を挙げた。ウェストハムに勝った前節に続くリーグ連勝で、Sky Sportsによるとホームのリーグ戦は17試合連続で無敗。順位は5位のままだった。

ESPNの集計では、シュート数はサウサンプトンが19本(枠内9本)、QPRが12本(枠内2本)。松木のシュート4本はシエンツァと並んでチーム最多で、うち枠内は1本だった。QPRの斉藤光毅は59分から途中出場した。

サウサンプトンの次戦は現地11月3日、敵地でのウェスト・ブロムウィッチ戦。ESPNの日程によると、日本時間4日午前5時にキックオフ予定だ。