ここまで4試合で12得点、失点はケニア戦の1点だけ

日本はグループDで、ザンビアに5-0、フランスに2-0、ベネズエラに2-0と3連勝し、9得点無失点で首位に立った(JFA)。ラウンド16のケニア戦は現地10月29日に行われ、29分に先制されて今大会初失点を喫したが、36分に花城恵唯、59分に栗田七海、75分に田中愛純香が決めて3-1と逆転した(JFA、サッカーキング)。ここまで4試合で12得点1失点となる。

白井貞義監督は、ケニア戦を前にした10月28日付のフットボールチャンネルのオンライン取材で、ノックアウトステージについて「一瞬の隙が失点につながってしまうと思いますので、そういったところを修正して挑んでいきたい」と話していた。

日本は直近4大会、準々決勝で敗退している

松下遥蘭(MF)はケニア戦後、FIFAのインタビューで「日本は過去4大会、いずれも準々決勝で敗退しています。だからこそ、私たちがその壁をようやく乗り越える世代になりたいです」と語った(フットボールゾーン、10月30日付)。日本は昨年の同大会準々決勝でも、前回女王の北朝鮮に1-5で敗れている(フットボールチャンネル、10月26日付)。フットボールチャンネルは、日本が2018年大会以降の4大会連続で準々決勝敗退だったと伝えている(10月28日付)。日本が世界一になったのは2014年大会で、今大会は2014年大会以来の世界一を目指している。

ガーナは初戦の0-3から立て直し、PK戦で8強へ

ガーナは1次リーグ初戦でノルウェーに0-3で敗れたあと、ブラジルと3-3で引き分け、カナダに2-0で勝って勝ち点4でラウンド16に進んだ。ラウンド16のアルゼンチン戦は16分に先制したが、77分に退場者を出し、86分に追いつかれた。1-1のまま進んだPK戦を5-4で制している(ガーナ通信、africasoccer.com)。

ガーナの助監督は、28日のアルゼンチン戦を前にした取材で、ノルウェー戦の敗戦について「技術スタッフにも選手にも、目を覚まさせてくれた」と振り返った(africasoccer.com、編集部訳)。

日本とガーナは、2016年大会の1次リーグ初戦でも対戦しており、日本が5-0で勝っている(JFA)。今回勝てば、準決勝は現地11月4日で、同じ1日に行われる北朝鮮対アメリカの勝者と当たる(JFA、フットボールチャンネルの大会日程)。

出典・参考資料