ケインは65試合で73ゴール ブンデスリーガ、ドイツ杯、スーパーカップも制す

バロンドール公式のXは日本時間27日7時51分、「HARRY KANE IS THE NEW BALLON D'OR!」と男子の受賞者を発表した。同じ投稿に添えられた公式のシーズン成績によると、ケインの2025-26シーズンは65試合で73ゴール8アシスト、獲得タイトルはブンデスリーガ、ドイツ杯、ドイツ・スーパーカップが各1回。サッカーキングは、この65試合73ゴールはクラブと代表を合わせた数字だと伝えている。

同媒体によれば、バイエルンでの公式戦は51試合61ゴール。ブンデスリーガでは31試合36ゴールで得点王となり、チームのリーグ2連覇を支えた。イングランド代表では主将として今夏のワールドカップに臨み、7試合で6ゴールを挙げて3位入りに貢献したという。

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2位エムバペ、3位ヤマル 男子の上位10人

公式サイトの男子ランキングは、1位ケイン、2位キリアン・エムバペ(レアル・マドリード)、3位ラミン・ヤマル(バルセロナ)。4位ロドリ、5位リオネル・メッシ、6位フヴィチャ・クヴァラツヘリア、7位ウスマン・デンベレ、8位アーリング・ハーランド、9位ミカエル・オリーズ、10位ファビアン・ルイスが続いた。男子でイングランド出身の受賞者は、2001年のマイケル・オーウェン以来となる。

2026年10月26日、ロンドンの授賞式の壇上でバロンドールのトロフィーの脇に立ち、上を見上げるハリー・ケイン
授賞式の壇上に立つケイン(2026年10月26日、ロンドン)。写真:Ballon d'Or公式Xの投稿より

同じ夜の各賞 ヤマルは若手賞3連覇、GKはシモン、クラブ賞はPSG

男子の他の賞では、ヤマルが若手賞(コパ・トロフィー)を3年連続で受賞し、GK賞(ヤシン・トロフィー)はW杯を制したスペイン代表のウナイ・シモン、クラブ賞はパリ・サンジェルマンが受けた。女子のバロンドールはアレクシア・プテジャスが3度目の受賞。日本勢では長谷川唯(マンチェスター・シティ)が11位、松窪真心が22位、谷川萌々子が23位だった。

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ロンドンで初開催 司会はアンリとケイト・スコット

授賞式は現地26日夜、ロンドンのパラディアム劇場で開かれた。ロンドンでの開催は初めてで、司会はティエリ・アンリとケイト・スコットが務めた(UEFA公式の案内)。候補30人の一覧や選考基準は、既報のガイド記事にまとめている。

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