女子バロンドールはスペインのアレクシア・プテジャスが受賞した(バロンドール公式Xが日本時間27日7時35分ごろ発表)。

11位の長谷川、前回2024年の26位から大幅アップ

女子バロンドールの11位から30位は日本時間27日未明に公表された。イングランドのプロサッカー選手協会(PFA)は公式Xで、シティの長谷川が11位、ケルスティン・カスパリが24位、アレックス・グリーンウッドが26位だったと伝えている。

長谷川はなでしこジャパンのMF。前回候補入りした2024年の順位は26位だった(『フットボールチャンネル』の報道)。今回は大きく順位を上げた。

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シティで国内2冠…クラブが挙げた長谷川の昨季の数字

シティは2025/26シーズン、女子スーパーリーグ(WSL)優勝とFAカップ制覇の国内2冠を達成した。クラブ公式サイトが9月8日に掲載した候補入りの記事によると、長谷川はシティに加入してからの4シーズンすべてでWSLのチーム・オブ・ザ・イヤーに選ばれている。

2026年10月1日のUEFA女子チャンピオンズリーグ、レアル・マドリー戦でボールを競り合うマンチェスター・シティの長谷川唯(クラブ公式の試合写真)
2026年10月1日、UEFA女子チャンピオンズリーグのホームでのレアル・マドリー戦(1-1)で、中盤のボールを競り合う長谷川唯(クラブ公式写真)。写真:Manchester City FC

同記事は、2025/26シーズンを「攻撃面の数字で自己最高」と説明した。やや前めの位置でプレーし、シュートで終わるオープンプレーの起点になった回数はWSLでリーグ最多。インターセプト数もリーグ2位だった。主催者のバロンドール公式サイトの候補紹介では、同シーズンの数字は43試合6得点7アシストとされている。

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松窪真心22位、谷川萌々子23位 山下杏也加は女子GK賞の受賞ならず

同じなでしこジャパンの松窪真心(チェルシー)は22位、谷川萌々子(バイエルン・ミュンヘン)は23位に入った。2人は今回が初の候補入りで、公式サイトの紹介では松窪が33試合13得点5アシスト、谷川が49試合17得点7アシストだった。

日本からはシティの山下杏也加が女子GK賞(レフ・ヤシン賞の女子版)の候補にも入っていたが、受賞はバルセロナのカタ・コル。バロンドール公式Xが日本時間27日6時34分ごろに発表した。

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